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appreciation of the sun

雑記ブログ

状況的人間関係

考えたこと

「永続的」と「状況的」という2つの類型で人間関係を考えます。

「永続的人間関係」は、いわゆる友達です。


「状況的人間関係」は、特定の環境で発生する一時的な関係です。

 


路上で道を尋ねられた場合はまさに状況的です。
その場でのみ、道を聞く人/聞かれる人の関係が成立します。
相手が正しい道を知って歩き出した時、再び他人に戻ります。


人と人の関係性は、多くの場合共通するコミュニティをもって示されます。
学校、会社や部署のように、その人を社会的に象徴する所属から、
部活動や稽古事のように自発的に所属するコミュニティまで、
いろんなスケールのコミュニティがあります。

たいていの場合、状況的人間関係から始まり、仲良くなった一部が永続的関係に転じます。
それがなされぬまま環境が変わると、関係性も途絶えてしまいます。
クラスが同じだった時は仲良かったけど、クラスが変わってから疎遠になってしまったというのは全ての人に共通の経験だと思います。


色んな人と出会い仲良くなることは喜びであり、所属が変わって遠くなってしまうのは寂しく感じます。
常に人脈を築くこうと打算的にぎらつくこともないですが、あらゆる機会を大事にしたいと思います。
状況的関係を永続的関係に変えられるか。
尊い縁を大事に過ごすというのが、少し早いですが2016年の抱負です。


ありがとうございました。2015-12-06

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