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appreciation of the sun

雑記ブログ

行きつけの書店を3つ持つ

ライフハック

私は、自分の生活圏の中に、よく行く書店を3つ持つことにしています。

1 小さい書店
2 大きい書店
3 特に大きい書店

の3つです。

 

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1 小さい書店

駅直結の書店です。

乗り換えの駅で、10分以上待つ場合には改札を出てに行きます。

冬はホームで待つのを嫌うため、ほぼ書店と駅を往復するだけですが、5分でも行きます。

気づいたら発車時間で、さらに次まで滞在することもしばしばあります。

 

雑誌はここで一通りチェックしています。

新書などラインナップの更新が早いものも、新刊のたびに気づけるようにこまめに見ます。

 

 

2 大きい書店

駅の百貨店のワンフロアの半分くらいを占有する、大きい規模の書店です。

月に1回行くことを基本にしています。


いつもの書店は規模の点で扱いきれない本も多いので、それを補足する意図で足を運んでいます。

たとえば政治に関する本はラインナップの更新も遅く感じるので、こっちを頼りにします。

 

 

 

3 本店級の大きい書店

1回から上階まで建物の全部が書店という本店レベルの大規模な書店です。

数カ月に1回くらい行くことを目標にしています。

私の場合は新宿の紀伊国屋書店です。


ここにほぼ全ての本があるんだなーと思いながら店内を歩きます。


雑誌も書籍も取り扱う規模が違うので、てきとうに見てまわるだけでもおもしろい刺激を受けます。

 

 


 本との遭遇を楽しむ

 

機会損失を防ぐ

色んな規模の書店に行くことで、自分が読むべき本を手に取る機会を逸するリスクを軽減できます。

書店を30分歩き回って、おもしろそうと思えるタイトルが1つも目に入らない人はいないでしょう。

 

社会の今を知る

新しい本、売れている本、出版社や書店が売りたい本、いろんな本が目に入ってきます。

社会の動きを漠然と掴めることも書店を訪れるメリットの一つです。

色んな書店にいくことでバイアスを除くことができ、変に流行を読み違えることを防げます。

 

新しい着想を得る

誰しも、意識しないと自然と足が向くコーナーがあると思います。

私は雑誌や政治、ビジネス本の棚によく行きます。

普段行かないコーナーを見ることで何か得られることがあります。

インスピレーションを得て、新たに何かを思いつくことも期待できます。

 

 



電子書籍の隆盛のなか、書店の存在意義の中で「本との遭遇」の側面が際立つ時代にあります。

 ・偶然に良い本が目の前に現れる機会の創出

 ・実際に手に取って目を通す閲覧の自由度

の2点でまだ電子書籍は遅れていると感じます。

 

少なくとも現在書店にまだ限界を感じないのはここかなと思います。

 


ありがとうございました。2015-12-07

 

なぜ本屋に行くとアイデアが生まれるのか(祥伝社新書321)

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