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雑記ブログ

ぼくら「リセット世代」

だいぶ前のことですが、くりぃむしちゅー上田さんが「しゃべくり007」で「このリセット世代が!」みたいなツッコミをしていました。

その場では「今のどういうことですか」みたく変な感じになっていましたが、結構印象に残ったフレーズでした。

 
「リセット世代」は、ゲーム機を身近に育った世代が、都合よくリセットできる世界を知って育っていることの弊害をいう言葉だと思います。


リセット世代がいう世代がどこからどこまでかわかりませんが、
私は自分がリセット世代だと認識しています。

幼少期にゲームを通じて、リセットというオプションがある空間を経験しましたが、
現在はSNSにおけるリセットの容易さを経験しています。


状況的人間関係が変じ、会う機会がなくなったり、、
人が疎遠になってしまうのはいくらでもあることですが、その場合
私はSNSにおける関係を躊躇なく遮断してしまっています。

Facebookは、
互いに名前くらいしか知らない人からリクエストが来ても、
相手は「ともだち」の数字上の1としてしか認識していないので、
すぐにフォローをはずします。今後は拒否します。

Twitterは、一旦フォローするとあとはタイムラインでツイートが流れ続けます。
フォローする/しないの選択は能動的ですが、ツイートの閲覧は受動的です。
相手のツイートに興味がないというよりも、自分のツイートを見てほしくないのでブロックします。

LINEも、表記上とはいえ「ともだち」という関係性であることを認めたくないので、ブロックしていました。
ブロックしても相手からは自分の表示が消えないと最近知って以来、非表示にするように転換しました。
アカウントがなくなった場合は相手からも消えるそうなので、そのうちアカウントを消したいです。


しかし、これもSNSにおける「ともだち」数の多さへの憧れの反動かもしれません。
内心の憧れを振り切るようにSNS上の人間関係の希薄さを肯定しているのかもしれません。



ありがとうございました。2015-12-22

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