appreciation of the sun

雑記ブログ

ひとりごつ人

独り言を言う人に困惑します。

 

独り言を言う人は、イノセントにしゃべっています。

こちらの存在に気づかず、こちらが一方的に相手と同じ空間にいることを知っているときでも、その人は独り言を言います。

その人が一人で部屋にいる時でさえ、隣の部屋や部屋の外から一人で話している声を聞くことができます。

同じ空間に他人がいるかは関係ありません。

 

 

問題は、相互に同じ空間にいることを認識し合っている状態での独り言です。

自分の声が人に届くことは潜在的に理解されているはずです。

話しかけられているのかと思ったら、そうではなくて困惑したことは何度もあります。

たとえば何かを見て「きれい」とか「すごい」などと言っているとき、その感動を共有する意図で話しかけられているのかと思えば、実際はただ感情が言葉としてこぼれ出ただけでした。

 

 

いわゆる「どうしたんですか?待ち」(テレビ東京「ざっくりハイタッチ」)とはどうも違いそうです。

これは、話の断片を仄めかすことで相手に「どうしたの」と尋ねさせる、やや姑息な会話の仕方です。

実質的には自分から始めながら、あくまで相手が聞いてきたから話している形をとります。

 

 

 

独り言を言う人が迷惑だとか止めてほしいなどということではありません。

ただただわかりません。

 

 

ありがとうございました。2016-01-04

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