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雑記ブログ

SMAPの解散について

昨日の深夜くらいから、あるスポーツ新聞の報道が話題になりました。

SMAP木村拓哉さん以外の4人がジャニーズ事務所から独立し、SMAPが解散するというものです。

その後テレビで報じられたSMAP側の代理人のFAXは、話し合いが進められているのは事実だが、まだそれ以上の詳細は控えるという内容でした。

 

 

結論を待たなくてはなりませんが、

SMAPを育てたマネージャーの飯島氏が退社するのは確かそうです。

もしかしたら、SMAPがグループとして存続するかどうか、誰が退社し誰が残るかは、報道と変わるかもしれません。

 

 

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週刊誌の報道によると、

メリー副社長(ジャニー社長の姉)が社長の後継に、娘のジュリー氏を据える意向であったが、

インターネット等でジュリー氏と飯島氏の後継者争いが言われており、

週刊誌の取材中にメリー氏が飯島氏を呼び出し、事務所内で争いがないことを記者の前でアピールしたそうです。

 

これが本当だとしたら、メディアを前にしてのこのメリー氏の示威的な振る舞いは、今回の解散騒動につながる重大な転機だったでしょう。

こうしてここ数年で関係が悪化し、今回飯島氏は退社を決めたのだと考えられます。

 

 

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社内での紛争から飯島氏が会社を去る決断をしたとしても、

通常であればSMAPのチーフマネージャーが交代するだけで、グループはそれまで通り活動しそうですが、

SMAPを現在までに育て上げたことへの恩義もあり、飯島氏は余程大きな存在だったのでしょう。

飯島氏以外のマネージャーではこれまで通りに芸能界や事務所内での立場を維持するのは難しかったのかもしれません。

 

また、全員が40歳前後で、遅かれ早かれアイドル活動の限界は来たでしょうし、どうしてもグループが存続しなくてはならない状況でもなかったと思います。

 

SMAPを連れて退社し、新事務所を立ち上げてジャニーズ事務所と対立することは大きなリスクを伴います。

SMAPを今の立場までマネジメントしてきた飯島氏が、SMAPのメンバーに解散や退社を要求したとは考えにくく、

あくまで一人で会社を去り、グループの活動やメンバーの去就については、メンバー個人に委ねられていたと推測します。

 

 

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メンバーが一人でも退社すると、SMAPとしての活動は権利上不可能になると思うので、4人退社の報道から翻って全員が事務所に留まらない限り、解散は免れないでしょう。

解散して個々で活動するとして、メンバーとしては事務所と飯島氏のどちらにも義理がありますし、決断は容易ではないと思います。

 

芸能界の権力構造や、人気商売であることを思うと、たとえSMAPといえど、ジャニーズだから、SMAPだからという看板が外れた後も、今のような活躍が続くかはわかりません。

 

今日までの恩義と不確定な明日から、事務所に残るも事務所から離れるも、相当に難しい決断だと思うので、どちらの決断も尊重したいです。

報道通りになったとして、4人と木村さんの一方が仁義にもとるとか、保身に走ったとかいうことではないと思います。

 

 

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飯島氏がSMAPメンバーと一緒に独立することを画策したかもしれませんし、

結局SMAPが全員事務所に留まり活動が継続されるかもしれません。

 

情報が不確定ななか、色々と推測してしまいました。

軽率にも長々と誰のためにもならぬ考察を書き連ねてしまうほど、たいへんに衝撃的な報道でした。

 

 

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ここ数年、27時間テレビやFNS歌謡祭、紅白歌合戦などを見ていて、

全員が40歳前後のおじさんになり、一層魅力を増していると感じていました。

TOKIOもV6も同様に感じています。

 

アイドルというのは若さを売っている部分も大きいと思うので、いわゆるアイドルとは違いますが、スター集団としてステージ上の輝きを増していました。

 

あんなかっこいいおじさんになりたいと憧れていました。

全然タレントとしての限界を見受けなかったので、今回の報道はたいへん驚きました。

 

テレビでの存在感があれほど大きいタレントは一朝一夕に現れるものではありませんし、たいへん惜しく思います。

 

テレビにはああいうスターが必要なので、もしSMAPが解散されれば、テレビにとっても一つの重大な転機になると思いました。

 

 

 

ありがとうございました。2016-01-14

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