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appreciation of the sun

雑記ブログ

大相撲初場所11日目 琴奨菊-白鵬

大相撲初場所11日目となる今日、ここまで全勝の横綱白鵬大関琴奨菊がついに直接対決を迎えました。

 

これまでの対戦成績は白鵬の46勝、琴奨菊はわずかに4勝でした。

大歓声に囲まれた結びの一番で両者は相対しました。

 

立ち合い、左を差すことに成功した琴奨菊は、得意の「がぶり」を存分に見せ、幕内優勝35回の大横綱を、がぶってがぶって押し出しました。

満員の国技館に座布団が舞いました。

 

 

これで全勝は琴奨菊ただ一人、一敗で横綱白鵬日馬富士が追う展開になりました。

2敗の豊ノ島、高安も優勝に可能性を残しています。

 

(from http://www.sumo.or.jp/sumo_data/rikishi/profile?id=2423)

 

 

12日目の明日の相手は、横綱日馬富士です。

琴奨菊は、ここまで二横綱、一大関の難敵を破っていますが、明日の横綱大関戦もまた優勝を賭けた大一番になります。

 

白鵬鶴竜の二横綱大関稀勢の里との対戦を終え、大関・照ノ富士は休場しているので、大関以上で対戦を残すのは大関豪栄道だけとなりました。

他の三役の力士も、関脇・嘉風、小結の勢、栃ノ心との対戦はすでに終えています。

13日目以降の相手はまだわかりませんが、番付をみると、大関豪栄道、関脇・栃煌山と、平幕から一人、逸ノ城または豊ノ島かと思われます。おそらく千秋楽で豪栄道です。

(2016/1/21 追記:

13日目:豊ノ島、14日目:栃煌山、千秋楽:豪栄道

栃煌山豪栄道は逆かもしれません)

 

残る4番を1敗までにとどめて、千秋楽まで自力での優勝の目を残してほしいと思います。

 

 

琴奨菊が奮闘する中、白鵬と当たった力士たちは、嘉風は善戦しましたが、誰も横綱に土をつけることができませんでした。

無敗同士の直接対決である大一番におけるこの大横綱からの勝利は、琴奨菊の今場所の好調と準備の万全さを一層強く思わせるものでした。

残りの日程で同格以下の相手に取りこぼさないでほしいと願うばかりです。

 

 

勝ち星の差1で二横綱をリードするだけでなく、

上位との対戦をより消化している琴奨菊が、残りの相手の難しさの点でも優位に立っています。

今日のこの一番は、10年ぶりの日本出身力士の優勝に大いなる期待をもたせる、たいへん大きな白星でした。

 

 

ありがとうございました。2016-01-20

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