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雑記ブログ

私の日本アスリート大賞 2016年1月度

「私の日本アスリート大賞」と題して、毎月私の主観でアスリートを表彰する企画を始めます。

 

昨年末に、「私の日本スポーツ大賞2015」というエントリーを書いたのですが、

年末にまとめて振り返ると、1年間の記憶があいまいなところもあったので、

今年は月間の大賞を毎月決め、年末にまた年間大賞を決める予定です。

 

 


私の日本アスリート大賞 2016年1月度

大賞 大相撲・琴奨菊
ノミネート テニス・錦織圭
  陸上・鈴木亜由子
団体部門 サッカー・U23代表

大関琴奨菊(大相撲):初場所優勝

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大相撲初場所琴奨菊関が、大関として成績が振るわなかった昨年までが嘘のように、盤石の強さで初優勝を果たしました。

本場所中はずっと日本中の期待と注目を一身に背負い、日本出身力士として10年ぶりの賜杯を手にしました。

 

怪我に苦しみ続け、カド番を5回経験した大関は、伝統的な稽古だけに頼らず、体幹トレーニングを導入するなどトレーニングの改革によって、土俵上で見違える動きを見せるようになりました。

ここ2年ほど続く大相撲人気をさらに盛り上げることになりそうです。

 

 

錦織圭(テニス)

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年間最初のグランドスラム全豪オープンで、2年連続でベスト8に進出しました。

4回戦では昨年の全仏オープンで敗れたツォンガ選手に完封でリベンジを果たしましたが、準々決勝で世界ランク1位のジョコビッチ選手に敗れました。

 

2014年の全米オープンで準優勝して以降、常に期待されるのはグランドスラムでの優勝ですが、錦織選手にはノルマになりつつある四大大会ベスト8は、世界のトッププレーヤーしか到達できないステージです。

鈴木亜由子(陸上長距離)

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第34回全国都道府県対抗女子駅伝で、愛知代表のアンカーとして1分37秒もの大差を逆転し、愛知代表チームを初優勝に導きました。

 

昨年の世界陸上では、女子5000mで9位になりました。0.29秒の差でリオ五輪内定資格のある8位には届かなかったのですが、世界陸上の舞台で自己ベストを更新しての9位は、観ていて本当にすごいと思いました。

昨年の全日本実業団対抗選手権で10000mのリオ五輪の参加標準記録を切っています。まだ出場は内定していませんが、リオオリンピックでの活躍も期待しています。

 

10年くらい前、鈴木選手が中学生の時から全国に名を馳せていた記憶があります。

サッカー男子U23代表(手倉森JAPAN)

f:id:sol-tokiota:20160131162337j:plain (from http://www.jfa.jp/news/00008723/

 

AFC U-23選手権カタール2016で、日本代表が優勝しました。

この大会はリオデジャネイロ五輪出場を懸けたアジア最終予選も兼ねているので、併せて6大会連続となるオリンピックへの出場資格も獲得しています。

ファイナルでは韓国相手に0-2のビハインドから逆転するという劇的な優勝でした。

 

手倉森ジャパンは、海外でプレーしているのは久保選手と南野選手だけで、国内組も必ずしもJ1で出場機会を得られているかといえばそうではなく、J2の選手も多くいますが、期待できるチームだと思います。

ロンドン五輪世代は代表で中心的な役割を担っているのは清武選手くらいで、いまだに北京世代が多く代表の主軸を担っています。

リオ世代から、五輪以降A代表に定着する選手が多く出てきてほしいです。

 


ありがとうございました。2016-01-31

 

(参考)

東京新聞:都道府県女子駅伝 愛知が逆転で初V アンカー鈴木亜、1分半を覆した:スポーツ(TOKYO Web)

“5000m9位”が持つ、数字以上の意義世界陸上で躍動した才色兼備の23歳 - スポーツナビ

鈴木亜由子が女子1万m初V リオ五輪参加記録突破 - 陸上 : 日刊スポーツ

 

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