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雑記ブログ

【映画】「人生の約束」

auのユーザーは毎週月曜日は映画が1,100円になる「auマンデイ」というサービスを利用しようと思ってTOHOシネマズを訪れました。

やたら人がいると思ったら、今日は1日のため、どのみち1,100円でした。

 

 

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石橋冠監督の映画「人生の約束」を観ました。

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海の向こうに白い峰を讃える新湊の画がきれいでした。

 

祭りの曳山を引くシーンの迫力がすごかったですし、東京の人が見ると祭りの楽しさだったり価値を再発見できるのではないでしょうか。

 

 

ストーリーは、構造が単純ではありませんでしたが難解でもありませんでした。

「つながる」というメッセージはシンプルで、かつ観客に十分届くものだったと思います。

私にとっては印象的な台詞が多かったです。

 

展開上必要だったとはいえ、それまでの描写ですでに理解できている対比がわざわざ劇中で言葉にされていたのは、少し説明がましく感じました。

 

 

竹野内豊さんも江口洋介さんもかっこよかったです。

IT企業の社長でスーツをかっつり着こなす竹野内さんと、地元の漁師で町の青年団長みたいな役回りの武骨な江口さん、どちらも髭を生やしているのですが、それぞれ違うかっこよさがありました。

 

江口さんの走り方が、変というわけではないのですが、少し気になりました。

 

ヒロインに抜擢された新人の高橋ひかるさんも良かったです。

声が素敵だと思いました。

 

小池栄子さんがすごくいい演技をしていたように感じました。

何年か前に日本アカデミー賞の優秀助演女優賞にノミネートされていましたが、スクリーンでの存在感というか、役者としてすごいんだろうなと思いました。

 

江本明さんの怒声を上げたときの声の大きさと恐さに、画面越しにびっくりしました。

名優が脇を固めている感じがしました。

 

立川志の輔さんとビートたけしさんがさして重要でない役で出てきたのはよくわかりませんでしたが、すごい人が画面に登場するのは嬉しかったです。

 

 

こんなところです。いい映画です。

 

 

 

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