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ジェローム・ボアテングという男

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選手としてもワールドクラスであり、ピッチ外でもかっこよさをまとい続ける男、ジェローム・ボアテング選手を紹介します。

ジェローム・ボアテング

ジェローム・ボアテング

サッカードイツ代表バイエルン・ミュンヘン所属。

1988年生。

 

 選手としてのジェローム・ボアテング

ポジションはセンターバックです。

 

最終ラインから前線に正確なロングボールを供給する、そのフィードの精度に強みを持つプレーヤーです。

 

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2013年シーズンからバイエルンの監督に就任したグアルディオラの下で大きく成長し、2014年W杯ではドイツ代表の主力として地元ドイツを優勝に導きました。

 

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記憶に新しいところでは、昨年2015年のチャンピオンズリーグ 準決勝1stレグで、メッシのドリブルに翻弄されて転倒したシーンがありますが、一対一の強さにも定評があります。

 

私が世界のベストイレブンを組むとすると、CBはボアテング選手、レアル・マドリーセルヒオ・ラモス選手、アトレティコ・マドリーディエゴ・ゴディン選手から2人選びます。

 

CBにも攻撃面での役割が要求される現代サッカーにおいて光る、現代的なCBです。

 

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ファッションアイコンとしてのジェローム・ボアテング

ボアテング選手は、決して顔がスーパーというわけではありません。

ベッカムのようなワールドクラスの顔面ではありません。

しかし、TwitterInstagramをフォローしていると、おしゃれだなと思います。

 

何より好きなのは、その佇まいです。

 

佇まいで魅せられる男こそ至上だと思っています。

 

 

 

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フォーマルもカジュアルも、 かっこよく着こなしています。

 

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小物へのこだわりも感じられます。

この甲を見せるチョキはあまり好きじゃないです。

個人としてのジェローム・ボアテング

選手としてプレーする姿や、SNSでのオフの姿は見ていたのですが、 人となりはよく知りませんでした。

 

ジェローム・ボアテング選手の異母兄は、ケヴィン=プリンス・ボアテング選手です。ジェローム選手とは違いガーナ代表なのですが、2014年のW杯では大会中にチームを追放されました。

追放の詳細は知りませんが、昨年シャルケをシーズン中に契約解除になっていることも含めて、プリンス選手は素行に問題がありそうな印象がありました。

 

もとよりジェローム選手は兄と違って優等生気質だろうという見立てがありましたが、インタビューを読むと、人格的にもトッププレーヤーにふさわしい姿が見えてきます。

 

「代表チームのキャプテンマークを付けられたら、このうえなく名誉なことだと思う。いわばドイツという国の象徴になるわけだからね」

ナショナルチームを率いて国を象徴するプレーヤーになる意欲を示しています。

 

自身の精神的な成長について述べたあと、

――君のコメントには、相手へのリスペクトに溢れている印象がある。
 
「そうだね。両親から教えられたことだよ。2人からこの価値観を学んだんだ。誰が対戦相手で、相手がピッチで何をしようが関係ない。誰もが必死に戦っているんだから尊敬すべきだし、相手をリスペクトすることで自分を見失わないでいられるんだ」

と両親の教えに基づくリスペクトを重んじていることを話しています。

 

 

親や指導者からの教えや仲間との出会いに恵まれ、実力と人格の両面から選手として充実してきた姿がうかがえます。

 

 

(参考)【インタビュー】ジェローム・ボアテング「ペップの下で“世界最高のディフェンダー”になりたい」 | サッカーダイジェストWeb

 


2014年のW杯のドイツ代表のキャプテンだったラーム選手はこの大会で代表を引退し、キャプテンはシュバインシュタイガー選手に交代しました。

バイエルンのキャプテンはラーム選手、副キャプテンはノイアー選手です。

 

2018年のW杯までのドイツ代表やバイエルンのキャプテンは、ラーム選手の次はシュバインシュタイガー選手やノイアー選手と目されます。

今後選手としてもリーダーとしても一層円熟し、バイエルンというビッグ・クラブやドイツという国を率いて戦うボアテング選手を楽しみにしています。

 

ピッチの内外でのさらなる活躍を期待する、ジェローム・ボアテング選手を紹介しました。

 

ありがとうございました。2016-02-17

 

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