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appreciation of the sun

雑記ブログ

私の日本アスリート大賞 2016年6月度

私の日本アスリート大賞 2016年2月度

大賞 陸上・ケンブリッジ飛鳥
 ノミネート 野球・イチロー
  陸上・大迫傑
  サッカー・清武弘嗣
 

ケンブリッジ飛鳥(陸上):日本選手権優勝

陸上の第100回日本選手権、男子100mで優勝したケンブリッジ飛鳥選手。

男子100メートル決勝で優勝したケンブリッジ飛鳥(中央、右は2位の山県亮太、左は3位の桐生祥秀)(25日)=金沢修撮影

 

今大会は、史上最高との呼び声も高く、桐生祥秀選手、山県亮太選手、ケンブリッジ飛鳥選手の「3強」が順当に決勝に進み、中央で3者並んでのレースになりました。

 

レース前の見立て通り、スタートで抜け出した山県選手に対し、後半から桐生選手とケンブリッジ選手が追いかけていく展開になりました。優勝はケンブリッジ選手で、後半に圧倒的な伸びを見せ、山県選手を0.01秒差で破りました。優勝タイムは10秒16でした。

 

この優勝によって、ケンブリッジ選手はリオ五輪への出場権を獲得しました。

また、3位ながら既に派遣設定記録を突破していた桐生選手も五輪への出場が決まりました。

イチロー(野球):日米通算4256安打

日米通算4257本のヒットを放ち、メジャー通算4256安打のピート・ローズ氏の通算安打数を上回ったイチロー選手。

ロッキーズ戦に代打で出場し、安打を放つマーリンズのイチロー。米通算3000安打まで残り20本とした(17日、米フロリダ州マイアミで)=伊藤紘二撮影

 

これによってイチロー選手とローズ氏のどちらが上か説明することはできません。

日本ではこの記録のすごさを比較して説明できないのでメジャーの安打記録を参照した、とローズ氏には納得してほしいと思います。

イチロー選手のキャリアが日本で始まった以上、公平な比較は困難です。

ただ、一概にメジャーでの安打記録が上とも言えません。そもそも日本の方がメジャーより試合数が少なく、メジャーの年間安打記録がイチロー選手の262安打、日本では西武・秋山選手の216安打であるからです。

 

イチロー選手の次なる大記録はメジャー通算3000本安打です。

40歳を超えて調子を上げてきたのは本当にすごいことと思います。怪我をしないだけでなく、メジャーに通用するコンディションをずっと保ち続けているのは考えられないことです。

たしか山本昌さんなどの引退後、日本球界を入れても日本人で最年長の現役選手のはずです。

大迫傑(陸上):日本選手権2冠

陸上日本選手権男子10000mと5000mで優勝した大迫傑選手。

 

http://www.jaaf.or.jp/jch/100/blog/wp-content/uploads/2016/06/m1000m.jpg

箱根オールスターというべき錚々たる顔ぶれが揃った男子10000m決勝。

28分07秒で優勝したのは大迫傑選手でした。

試合を引っ張ったのは3位でゴールした設楽悠太選手でした。途中から設楽、村山、大迫の三者に優勝争いが絞られました。試合後のインタビューでプラン通りというラスト600mで大迫選手がスパートをかけました。

 

この結果、優勝した大迫傑選手と、すでに派遣設定記録を記録していた村山紘太選手がリオ五輪の出場者に内定しました。

 

最終日の5000m決勝では、上野選手や大六野選手の仕掛けについていき、ラスト1周を目前にスパートし、そのまま1位でゴールしました。

今年が初めての日本選手権の優勝でしたが、盤石の強さで2冠に輝きました。

 

米国で武者修行を続ける大迫選手。これからも日本の長距離界の天井を拡げ続けて欲しいと思います。

清武弘嗣(サッカー):セビージャ移籍

スペインの強豪セビージャに移籍したサッカーの清武弘嗣選手。

http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/wfootball/assets_c/2016/06/kiyotakehiroshi20160625-thumb-500x284-131815.jpg

 

これまでドイツで所属したニュルンベルクハノーファーでは中心選手として活躍し、昨季はハノーファーで背番号10を着けました。チームはいずれも2部に降格しており、ELで3連覇中のセビージャへの移籍は、大きなステップアップです。

 

これまで日本人はなかなかリーガ・エスパニョーラで活躍できていません。

スタメンの地位を確保するとともに、歴代の日本人で最高の活躍を期待してしまいます。

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